2019年08月02日

Macで外付けブルーレイを使ってみた その1 接続編

 27インチのiMacを落としたついでに、Macintoshでも使える外付けBlu-rayドライブもヤフオクで落とした。27インチなのだ。Blu-rayで映画でも見るしかないだろう。映画を見るためというより、データを保存するためだった。というのは、今の所Blu-rayディスクの映画タイトルは持っていないからである。

 落札したのはI-O DATA外付け薄型のBlu-rayドライブあった。DVDのときはけっこう3.5インチタイプのドライブがけっこうあったが、外付けBlu-rayについては3.5インチの内臓ベイに取り付けられたものを除けば、大半がバスパワーの薄型であった。通常、製品版を買えば1〜2万円程度の定価がつけられている。安いものを探すとなると、やはりジャンク扱いのものしかない。


 落札した機種はBRP-UT6/MCで、元箱と本体のみだったが、送料込みで4000円以下だった。製品にはToast 15 Titaniumが付属しており、壊れていなければ使えるはずである。届いたのは本体のみでケーブルもToast 15 Titaniumもなかった。Toast 15 TitaniumはI-O DATAのサイトでユーザー登録して、製品のシリアルを入れるとダウンロードできるようになっていたが、もちろんすでにダウンロードされていおり、正規のシリアルを入手することはできなかった。

brp-ut6mc_title.jpg
 
 さて接続ケーブルだが、本体にある端子は
 
USB 3.0 Micro B(オス)
 
であった。つまりUSB 3.0に対応したMicro Bの端子で、一般のスマホで使われているMicro Bとは違うものだ。最近のBlu-rayドライブは大抵がこのタイプだが、百均や量販店ではたいてい販売されていない。一応、スマホ用のMicro Bを差し込むと通電したが、メディアは反応しなかった。USB 3.0 Micro Bがテレビの録画用ハードディスクで使われていたことを思い出して、それをとってきて差し込んだ。試しに入れたDVDメディアはマウントされた。しかし、DVDプレーヤーは動作せずクラッシュした。

14724-USB_3.0_Micro-B_Cable_-_1m-03.jpg
 
 このBlu-rayドライブは捨金だったのかと思ったが、実際にUSB 3.0 Micro Bのケーブルを入手していろいろと試してみるしかない。というわけで、日本橋に出向いて、USB 3.0 Micro Bのケーブルを探した。800円程度で2メートルの接続ケーブルを見つけたので、それを買ってきて繋いでみた。空の録画用ブルーレイディスクを挿入した。
 
空のBDがセットされました。
 
と表示された。データも問題なく書き込むことができた。ジャンク品ではあったが、ケーブルがないだけでドライブに不具合は認められなかった。単純にラッキーと喜ぶべきだろう。
 
 DVDディスクの書き込みで同じで、MacintoshのFinderはブルーレイディスクを認識した。このまま[OK]してブルーレイディスクのフォルダにデータをコピーして書き込めば、Blu-rayディスクを外部保存用のメディアとして使うことができる。空のDVDディスクも同じように扱える。つまりデータの読み書きでは、Toast 15 Titaniumは要らない。

2019-08-02Blu-ray01.png

2019-08-02 DVD02.png
 
 iMacのLate 2009はのUSBは2.0で、Blu-rayディスクはUSB3.0対応であるが、問題なくUSB2.0で機能した。書き込み時に最大のパフォーマンスを発揮できないことがある程度で、実用上は差し支えない。


posted by 上高地 仁 at 22:24| Comment(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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